神沢利子展プロジェクト

三鷹市の「みたか・子どもと絵本プロジェクト」の一環として
平成18、19年度の2年間展開された市民協働事業「神沢利子展プロジェクト」。
三鷹市内在住の児童文学作家・神沢利子さんの作品世界をテーマとするふたつの展覧会を
実行委員会方式によって企画実施しました。
わたしは、実行委員会委員長とアートディレクションとデザインを担いました。
とにかく、嵐のようなすごいプロジェクトでした。
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スケッチ
sketch
ふたつのファイル (上:展示デザインのスケッチ・下:ロゴマークやチラシのデザインのスケッチ)
シンボルマークのアイデア・ふたつの展覧会のタイトルのアイデア
大切なことを忘れないようにかきとめるメモや広報デザインなどのアイデア
ひとつ目の展覧会「どうして? 神沢利子展」の展示デザインのスケッチ
ふたつ目の展覧会「トコトン 神沢利子展」の展示デザインのスケッチ
模造紙に描いた「トコトン 神沢利子展」のジオラマのアイデアスケッチ (紛失しました)



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プロセス
process
実行委員会・ダンボールの展示物制作・昼と夜のおはなし会など、市民がつながり、関係性をつくる様子
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シェア
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神沢利子展プロジェクトシンボルマークの入った缶バッジは実行委員の証
「どうして? 神沢利子展」のチラシ
「どうして? 神沢利子展」のパンフレット
「どうして? 神沢利子展」の会場の様子
「トコトン 神沢利子展」のチラシ
「トコトン 神沢利子展」の図録
「トコトン 神沢利子展」の会場の様子
神沢さんが創造した主人公たちが生きているジオラマ (確か一ヶ月半くらいでみんなでつくったと記憶しています)
神沢利子展プロジェクトシンボルマークの入ったエコバッグ
神沢さんを囲んで実行委員みなで記念撮影
三鷹市市民協働事業「神沢利子展プロジェクト」

企画・制作: 神沢利子展プロジェクト実行委員会
※実行委員130人・ジュニア(中学生)委員80人・キッズ(小学生)委員13人
アートディレクション・デザイン: 富岡史棋
三鷹市市民協働事業
2006-2007年