メインビジュアルの絵と横紙面チラシPDFとスライドタイトル (2023年用)
文化庁 国際文化芸術発信拠点形成事業 シンポジウムの広報デザイン
文化芸術の分野もコロナで変化をせざるをえない状況になりました。
いのちの流れにふれるアートの機会をつくる人たちの気持ちを感じられるシンポジウムの広報デザイン。
タイトルの言葉が長くかたくるしく感じてしまうかもしれないと、メインビジュアルは生命が宿る絵を配しました。
アートディレクション・デザイン: 富岡史棋デザイン室
絵: Raku
2020–2023年