富岡史棋デザイン室のウェブサイトを公開しました アイデアやひらめき、ワクワクを忘れないうちにかきとめる「スケッチ」 普段のデザインの仕事の中で、わたしが大切にしているプロセスです 「スケッチ」を描くことが、ワクワクをかたちにしていくための小さな一歩になるかもしれません ここは、そんなひとつの提案を示すサイトです