JOMONフードスケープ「現代的縄文食風景」

茅野市民館主催の縄文アートプロジェクト2017の関連事業
地元の食材をいかした現代的縄文食(ってなんだ?)を求めて人が集い
地域の古民家がコミュニティスペースとしてよみがえりました。
1
スケッチ
sketch
メモのような走りがきで
忘れないうちに
ささっとかいたよ
アイデアスケッチ
2
プロセス
process
市民館スタッフ、フードコーディネーター、アートディレクターでのミーティング風景
わが家のちゃぶ台
古民家のたたみに相性いいし
みんなで輪になれるよ
地元の食材を並べての撮影風景
会場になる茅野市玉川は荒神の古民家での準備風景
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JOMONフードスケープ「現代的縄文食風景」のチラシ

JOMONフードスケープ「現代的縄文食風景」のウェブ広報用のビジュアル
JOMONフードスケープ「現代的縄文食風景」会期中の様子
ほっとひといき
たがいをねぎらいあったよ
打ち上げの様子
JOMONフードスケープ「現代的縄文食風景」
太陽と雨がたっぷり降りそそぐ、八ヶ岳の広く長いすそ野。
自然がはぐくむ力をいただき、分かち合い、命をつなぐ〈食〉。
太古の縄文から続く、わたしたちの営みです。
食を囲んで「おいしい」と感じる心。食べる喜び。
そんな〈食〉のあり方を、食べて感じる〈フードスケープ=食風景〉。
豊かな実りの秋、巡る四季の恵みを、いただきます。
──茅野市民館サイトより転載
フードコーディネート: Beer & Cafe 大麦小麦 (藤田亜紀子 / 岡部美香)
会場スタッフ・調理サポート: 荒神古民家ママーズ
アートディレクション・デザイン: 富岡史棋デザイン室
鹿肉提供: トラットリア チカフク (近藤 重)
cl: 茅野市民館
2017年